大切なEQ教育について
小学校受験が過熱する中、保護者達はさまざまな学習をさせて子供のIQの向上を願っています。IQ=知能指数は適切な時期に適切なトレーニングをすれば向上します。人間の脳は0歳から5歳の間に急激に重量が増加し、脳細胞が発達します。ですからこの時期に脳に良い刺激を与えることで、知能を伸ばすことができます。しかし、ただ詰め込み式の学習をさせると、幼児が自閉症傾向や自己中心的な子供になってしまう可能性があります。ですからIQ教育と同時にEQ(こころの知能指数)も伸ばしながら学習することが必要です。EQ教育は感情をうまく管理し利用することで「前向き」な感情を生み出し、自分にとって適切に行動することができるようにします。また、自分や相手の「今の感情の状態」を認識することで対人コミュニケーションをうまく保てるようにします。小学校入試をめざすこの幼児期に、EQ教育を受けさせることが人間形成にとって重要なことなのです。